最近、うちの2歳5ヶ月になる娘が、パパ(僕)と一緒に寝れるようになりました。

一緒に寝れるようになったというのは、ママなしで、パパと娘の2人だけで寝れるという意味です。

 

今日は、初めてパパと娘が2人きりで寝れた時のことを報告したいと思います。

 

オッパイが辞めれなかった娘

一般的にどうかはわかりせんが、僕と妻の知り合いで子供がいる家庭に聞いたところ、

2歳ぐらいにはどの家庭もパパ(旦那)が子供を寝かしつけることができるようでした。

あれ?俺ってパパ戦闘能力低め?

 

父親としての戦闘力に関する劣等感は微塵も感じませんでしたが、単純に

“なんでうちだけパパが子供を寝かしつけれてないんだろう”

と思いました。

 

娘と触れ合う時間が少ないのでは?

これも考えましたがそれは絶対にないです。

なぜなら、僕は月曜日から金曜日まで毎日、朝7時に家を出て、当日16時には帰宅しているからです。

土日も子供と妻と3人で出かけています。

 

毎日16時くらいに帰宅すると、まず娘がお出迎えをしてくれて、

(娘)ただいま

というので

(僕)ただいま

と返してハグをします。そうすると、娘が今何をしてるか説明してくれて、

(娘)パパ イッショ(一緒に) ヤロー(やろう)

の一言から、パパと娘が一緒に遊ぶ時間が始まります。

 

その後のパターンは、

  • 2時間パパと娘の2人で遊ぶ
  • パパと娘でお風呂に入る
  • パパと娘と妻の3人でご飯を食べる
  • 1時間パパと娘の2人で遊ぶ

です。なので、僕は他のパパさんに比べて、かなりの暇人なので、娘との触れ合う時間は絶対に多いはずです。

 

もちろん、触れ合う時間が多ければいいというわけではないと思います。

触れ合うといいつつも、スマホをいじくり倒しながらで、あまり子供の方を見てないようでは内容の濃い時間とは言えないからです。

 

僕はスマホに楽しいアプリがはいってないので、子供と遊んでいる時はスマホがどこか適当な場所に置いてあります。

だと言うのになぜパパが子供を寝かしつけれないのか?

その答えはすぐに見つかりました。

 

お主 まだ オッパイ辞めてないやんけ

 

そうなんです。

うちの2歳5ヶ月の娘は、まだオッパイを完全に卒業できてなかったのです。

これが他の家庭との決定的な違いでした。

 

オッパイを完全に卒業できてないとは、当然普段はオッパイを飲むわけでもないし、要求するわけでもないのです。

なぜか寝る時にだけ、オッパイを要求し、吸わせないと怒り散らかして寝ないというものです。

 

このオッパイタイムの時には、なぜか、僕が声を掛けるだけで、

パパ あっちいって!パパは寝れないから

といわれ、近づくと鬼の形相で泣きます。

 

寝る=オッパイ

を切り離さない限りは、パパと寝ることは夢のまた夢であります。

 

パパと寝るまでの一部始終

しかーし、

こんなパパと娘でも、今日から一緒に寝れるようになったのです。

 

その一部始終をお伝えします。

 

(娘)・・・

ミッフィーちゃんのオモチャで真剣に遊んでいる。

  • リビングにはパパ(僕)と娘の2人だけ
  • 妻は入浴中

 

(僕)今からパパと2人で寝てみる?パパと寝れたらなんかカッコイイんじゃないの

 

そう小声で話しかけました。

小声の理由は、娘はなぜか小声で囁くよう話しかけると、娘にとって都合が悪い話でも真剣に聞いてくれるからです。

 

(娘)、、、うん。どこ?

 

予想外の返答に僕は一瞬戸惑いました。

なぜなら、返答は「ヤダ 、パパとは寝れないから」だと思っていたからです。

 

OKな上で、娘の質問は「どこで寝るのか?」というものだからです。

パパと寝ること自体には了承しているのです。

 

(僕)2階のベッドだけどいい?

 

(娘)行こっか

 

そう言って、自ら2階へ行くために階段を登っていきました。

僕は半信半疑のまま2階へと上がると、娘はベッドルームとは反対のジャグルジムルームの入口にいました。

 

(僕)あれ?ベッドこっちだよ

 

(娘)あ。そっか

 

パパと寝ることを忘れてジャングルジムをするのかと思ったら、どうやら覚えていた様子。

 

ベッドに到着し、僕が横になっていると

 

(娘)じゃあ 寝よっか

 

(僕)お、おん。おやすみ

 

えー  こんな簡単に寝るわけないでしょ!

絶対ないよー!

 

そう思いながら、僕は寝たふりをした。

 

1分後

薄眼で彼女の方を見てみると

まだ目を開けてカサカサ動いている

 

そんな簡単に寝るはずはない。今日は睡眠薬(オッパイ)がないからだ。

 

5分後

クスクス笑いながらこちらへと転がり込んでくる彼女

 

クスクス笑い、僕の目蓋をいじり、強引なドリブルで目をこじ開ける

 

(僕)寝よっか。おやすみ

 

(娘)・・・おやすみ

 

変なテンションになってる彼女に対して、おふざけに付き合うこともなく冷静に対応してみました。

こちらにちょっかいは出してこないものの、まだ一人でゴソゴソと何かをやっている様子

 

しかし、ベッドに来てから約15分が経過した頃、奇跡は訪れました。

 

 

 

バタンという音と共に手が空中からベッドに落ち、スヤスヤと寝息が僕の耳元に届いた

 

あれ?本当に寝ちゃった

 

ついに彼女は寝てしまったのです。

 

それからすぐに僕も寝てしまいましたので、

娘が僕と2人だけで寝れたという感動は、翌朝5時に目が覚め、ベッドで隣にいる彼女を見た時に実感しました。

 

なぜパパと寝ることができたのか

意外とあっけないものでしたが、パパと娘が2人だけで寝れるようになった理由を僕なりに考察してみました。

 

パパと娘が2人きりで寝る条件

必要な条件は以下のとおりです。

  • パパと娘が2人きりの状況
  • ママには簡単に会えないこと
  • 娘がふざけてもそれに付き合わない
  • パパは寝たふりをする
  • 娘が寝るまでママは姿を現さない

 

重要なのはパパとママの方

パパと娘が2人きりで寝るために、一番重要なことは、子供の方ではなく、パパとママにあります。

 

僕が体験したことをまとめると、

“娘はそもそも最初からパパと寝る気があった”

“ただ、それが出来る状況を、パパとママが作ってなかっただけ”

“一番重要なことは「娘はパパと2人きりで寝ることが出来る」と娘を信頼すること”

です。

 

内容を読んでもらえばわかると思いますが、特別な何かをしたわけではありません。

子供の一時的な感情に流されて、パパとママが甘えていただけでした。

 

おわりに

これでようやく娘が僕と2人で寝てくれるようになったわけですが

 

あと何年一緒に寝てくれるのだろうか

 

たぶん、小学校低学年くらいには1人で寝るようになってしまうのだろう